Googleスプレッドシートに登録された複数スポットを簡単3ステップでGoogleマップに表示します。
Enjoy EditionとPro Editionがあります。
*以下は123MAPSプロパッケージ、プレミアムパッケージをご契約いただく場合にご利用いただけます。
Googleスプレッドシートをクラウドデータベースのように利用する簡易CMSです。
フォーマットが同じで繰り返し表現されるデータの表現が簡単に実現できるので、複数スポットのマップ表示はもちろん、店舗紹介やイベント一覧などの表現に適しています。
データの登録・修正はGoogleスプレッドシートで行うため、とても簡単です。
同一の建物に複数の店舗が存在するためマーカーが重なってしまう、などの場合の、マーカー位置の修正作業を支援するツールです。
GoogleマップにGoogleスプレッドシートのスポットを読み込み、マーカー位置をドラッグ&ドロップすることで、Googleスプレッドシート内の緯度経度情報を変更します。
機能 |
説明 |
Enjoy Edition |
Pro Edition |
スポット一覧 | 右上のスポット一覧ボタンクリックで、地図上にスポット一覧エリアが表示される。 | ||
情報ウィンドウ(Googleのデフォルト)の表示 | マーカーの上に吹き出しが現れ、スポットの情報を表示する。(Enjoyの場合は写真は掲載できない) | ||
ストリートビューの表示 | パラメタがONの場合、Googleストリートビューの表示 | ||
情報ウィンドウの表示 | マーカーの上に吹き出しが現れ、スポットの情報を表示する。 | ||
情報ウィンドウ内に写真の表示 | マーカーの上に現れる吹き出しないに、写真を表示する。 | ||
利用者の現在地点の表示 | パラメタがONの場合、現在地点の表示 | ||
スポットのマーカーの色の変更 | パラメタ指定で、スポットカテゴリもしくは色指定列の情報をもとに、マーカーの色を変更する。 | ||
情報ウィンドウの表現形式の選択 | パラメタ指定で、Googleのデフォルト以外の情報ウィンドウ形式を提供。写真も掲載可能。 | ||
情報ウィンドウに表示する列の自由指定 | 情報ウィンドウ内に表示する列を指定 | ||
フリーワード検索と検索対象列の指定 | フリーワード検索対象の列の指定と、フリーワード検索エリアと機能の提供 |