スマートフォン時代に対応した
商店街の効果的な情報発信はできていますか?
このようなお悩みはありませんか?
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商店街ホームページの開設には大きな初期投資が必要
・ホームページの開設を業者に委託すると 100万円~500万円程度必要で、商店街の限られた予算では対応が難しいことが多い。
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ホームページの更新性が低く消費者に飽きられてしまう
・ホームページの更新を外部委託する場合は更新費用が発生。費用捻出が難しく、更新が滞ってしまう。
・CMS(コンテンツマネジメントシステム)などの比較的簡単な仕組みが用意されている場合でも、商店街事務局の担当者が変わると運営できなくなる。
・日々発生する店舗のトピックスを、商店街事務局が店舗から情報を入手し商店街ホームページに反映することは困難。
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消費者のホームページ閲覧はスマートフォンやタブレットが主流になりつつあるが、商店街の情報発信はスマートフォンに対応できていない
・スマートフォン対応などは追加投資が必要で、予算上対応が困難となる。
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加盟店情報が一元管理されていない
・加盟店の情報が、紙やパソコンにバラバラの管理となっており、商店街運営業務が非効率であるとともに、間違いが発生しやすい。
tab + 123MAPSの特徴
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tabと123MAPSを効果的に組み合わせて集客ホームページを構築
・お店の情報発信は、スマホから「tab」アプリを利用
・商店街事務局は、123MAPSを利用して店舗台帳の情報をそのまま利用してホームページに表現
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日々のホームページのメンテナンスが簡単に!
・表計算ソフトに登録した商店街の加盟店台帳を利用して、ホームページを制作
・利用者のスマートフォンでの閲覧にも対応
・加盟店台帳の修正が、瞬時にホームページにも反映
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・店からのひとつの投稿が複数のメディアに露出
・商店街ホームページの更新頻度アップ
・商店街加盟店は、お出かけアプリ「tab」を利用して、お店や商品のトピックスをtabに発信
・トピックスはTwitter、Facebook、商店街ホームページにもすぐに反映
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来店数アップが期待できます!
店舗のトピックスをクリップした「tab」利用者が、お店の近くにくると、スマホにお知らせメッセージがとどきます
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お求め安いお値段でご提供
最新のクラウドサービスや基本無料のソーシャルメディアを組み合わせて利用するので、古い技術に比べて圧倒的な低コストでの運営が可能になります。
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123MAPSは、商店街ホームページだけではなく、街バルなどのイベントの告知ページ作成も簡単
表計算ソフトに参加店舗をどんどん登録し、簡単3ステップでGoogleマップを利用したイベントの告知ページが作成できます。
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使うことが楽しくなるアプリなので、利用者が着実に増えているアプリです。写真を中心としたソーシャルメディアです。
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集客施策で先進的な戸越銀座商店街も採用
“戸越銀座は縦に長い商店街。商店街内の来街者の場所に応じて、発信する情報を出し分けたかった。
このニーズにtabは応えてくれています。”
“加盟店台帳は同じ情報なのですが利用目的別にEXCELやデータベースなどに複数ありメンテナンスが煩雑でした。
123MAPSを利用することで、情報の一元管理ができて効率的になりました。“
戸越銀座商店街のマーケティングを支援する株式会社U-Designの竹地さま